お支払い方法 キャンセル及び安全基準による中断 中止 延期について
<キャンセルについて>
◆依頼主様自己事由の場合 ※天候不良に伴う日程変更の場合は必要ありません
撮影当日 撮影費用の100%
撮影前日 撮影費用の50%
撮影の2日~7日前 撮影費用の30%
空撮の場合、天候不良や撮影現場の状況により撮影が中止となった場合は
上記のキャンセルに該当致しません
通常の撮影でも予備日を設定、日程調整のうえ撮影させていただきます
◆その他の事由、中止、中断の場合◆
ドローン撮影中止について
撮影は天候の状態により、撮影直前であっても中止することがあります
空撮中止の判断は安全基準を第一とし、オペレーターが危険と判断した場合は、
撮影直前・撮影最中であっても中止します
中止の場合、別日にて撮り直しが可能です
現着後のキャンセルの場合は、※交通費を負担頂きます。
日程変更の場合、追加費用は発生しませんが、
フライト開始済みの場合は別途費用を頂くことがあります
機械トラブル発生の場合も別日にて撮り直しとなります
撮影中止・遅延により損害がお客様に発生しても、
当方は責任を負いませんのでご了承ください
※交通費基準:高速代往復(普通車) + ガソリン代金(変動あり)
<ドローン空撮・撮影中止の判断基準>
雨天・降雪・霧・強風(風速5m以上)
気温が0℃以下・35℃以上(バッテリーが40℃を超える可能性を感じる時)
及び社会的外的要因により飛ばせないと判断された場合
ご依頼の際は予備日の設定をお願いします
※予備日設定は当方との日程調整が必要です
◆事前現地確認・打ち合わせが必要な条件について
撮影場所によって、事前現地調査
打ち合わせが必要な場合があります
この場合、別途費用を頂くことがあります
<環境要因>
1.無線基地局周辺などの電波障害が発生しやすい場所
2.構造物に近接(10m以内)する場合や橋の下・屋内等GPS障害が生じやすい場所
3.鉄筋・鉄塔・大型の発動機等の大きな鉄の塊がある場所
<許可・安全面>
1.国土交通省や土地の所有者の飛行許可がない場所
2.国土交通省の飛行許可を取得していない人混みの上空
3.離発着場所が確保できない場所
※事前現地調査の結果、安全が確保できない
技術的に難しい場合は撮影をお断りすることがあります
ドローンが墜落した場合の補償について
電波障害や天候の急変、鳥の来襲など突破的要因により、
ドローンが墜落する場合があります
万一、ドローンが墜落して事故が起きた場合、
当方契約のドローン保険によって補償いたします
空撮撮影動画・静止画撮影現場での
お客様のご要望について
オペレーターの技量・ドローンの性能を超えるご要望や、
安全を担保出来ない要望はお断りすることがあります
空撮撮影の立ち合い・近隣への説明について
ドローンの空撮には、可能な限りお客様の立会いをお願いしています
当日撮影に際し、抗議される方が現れたら、
撮影のご依頼主であるお客様でご対応をして頂くことがあります
撮影が円滑に進むよう、隣近所の方に事前説明をされることをおすすめします
※法的な飛行許可申請・関連官庁への手続き・飛行情報
共有システムへの登録は当方で行います
<費用の支払い方法>
撮影前の打ち合わせにて決定いたします
撮影前空撮依頼確定時に着手金入金となります(撮影料金の一部)
↓
撮影終了・データ納品後請求書発行をいたします。
↓
撮影当月末までに振込指定口座に入金をお願いします
(支払方法 銀行振込のみとさせていただきます。)